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01.アジアNo1の人口ボーナス
02.1970年代の日本が再来
03.安定した不動産市況
04.割安な平米単価
05.物価上昇による資産価値の上昇
2100年まで人口が伸び続け、現在1億人の人口が2億人になります。
市場は日本よりも格段に大きくなる!
平均年齢はなんと24歳!(日本は48歳)
人口ピラミッドの図
生産年齢人口が増え続けるため、経済が必然的に発展しています。
GDP成長率は6~7%。
1人あたりGDPは、1970年の日本と同じです。まさに、高度経済成長期に突入しています!
人口増加と経済発展によって、不動産需要は堅実に高まっています。
さらに、政府が最も力を入れている「インフラ開発」によって
国内全域で空港、鉄道、道路、港、都市開発を推し進めています。
これにより、都市圏以外のエリアも今後不動産価格が上昇する可能性が高まっています。
不動産価格は、過去5年で10~12%/年ずつ成長している。
フィリピンマニラの平米単価は、東京4分の1であり
先進国に比べるとまだまだ安い価格で購入が可能です。
現在フィリピンのインフレ率は平均4%です。
日本の物価は、昭和40年(1960年)から2021年の間に4.2倍(インフレ率は7%/年)になっています。
当時、1万円の価値は現在4万2千円。
インフレ率は、国民の所得や自分が保有する資産価値においても非常に重要な指標です。
フィリピンは、過去20年間のインフレ率は4%です。
したがって、経済発展とともにご自身の資産価値は、年間4%以上の上昇を見込んでいけるということです。
フィリピン不動産投資
5つのメリット
02
1970年代の日本が再来
05
物価上昇による資産価値の上昇
01
アジアNo1の人口ボーナス
03
安定した不動産市況
04
割安な平米単価
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